福井県 越前市成願寺と敦賀市気比神宮

先日、福井県に行ってきました。
来年、青年会の行事を福井県で行うため、該当御寺院様と気比神宮様にご挨拶してきました。
気比神宮の拝殿や客殿を見せていただきましたが、やはり日本を代表する神社なので素晴らしいものでした。
気比神宮をお参りさせていただくだけでも大変ありがたいことだと思いました。

 

 

また、時宗寺院のいくつかご挨拶、お参りさせていただきました。
どちらも素晴らしい寺院なのですが、越前市岩本の成願寺様も素晴らしい伽藍でした。
本堂も書院も山門も立派でした。
私が本山で勤めていたときに、大変お世話になった方がご住職をされていて久々にお会いできて嬉しかったです。

蓮 冬支度

晩秋、というかもう冬って感じですね。
お仕事されている方は、もう年末年始の準備をしている最中でしょうか。
私としては10月半ばくらいから年末年始の準備をするくらいが余裕もあっていい塩梅かなぁと思っているのですが、
なかなかうまくいかず、毎年後手後手にまわってしまう感じです。

蓮の冬囲いをしました。
これが重労働で大変な作業です。
なにせ鉢が重いのです。
陶器の鉢自体がまず重い。
その上、水をふんだんに含んだ泥が入っているので尚更のことです。
それを移動して、藁で包んで厳冬でも凍みないようにします。
蓮に限らず、花を咲かすには、それまでの下準備や後始末などの苦労がたくさんあるのです。

境内がさっぱりしました。
落葉が落ちきったら、今度は落葉の掃き掃除ですね。

時宗青年会 愛知県三重県研修会

10月30日、31日に愛知県と三重県で時宗青年会の研修会が開催されました。
台風が来ていたので風雨を心配していたのですが、
一日早く通り過ぎてくれたので快晴の下で研修会をすることができました。

初日は、名古屋で『傾聴』の勉強会をしました。
講師は浄土宗西山深草派宝樹寺住職・傾聴僧の会代表の石倉真明師をお招きし、
約3時間超、非常に有意義で楽しい勉強会ができました。
4人一組でお互いの話を聴くグループワークをしました。
僧侶として『話を聴くこと』とはどういうことかをじっくり考える機会になりました。

【勉強会の模様】

 

二日目は、伊勢神宮参拝をしました。
時宗二祖真教上人(時宗の二代目のお上人さま。法蔵寺の開山上人)が、
伊勢神宮をお参りされたご縁があり、今回我々も参拝させていただきました。

【外宮参拝の模様】

伊勢神宮様からは、伊勢神宮と二祖真教上人の関わりや、遊行縁起絵第9巻の話など、非常に貴重なお話を賜ることができました。

【内宮参拝の模様】

お神楽の奉納もさせていただきました。
お宮で雅楽が高らかに鳴り響いたときには、全身鳥肌が立ちました。
感激の至りでした。

【御神楽、ご講話、正宮、おかげ横丁の模様】

正宮の参拝もできました。
正宮は、なんというのか、非常に気高いと言いますか、神秘的と言いますか、
なかなか言葉では言い表せられない崇高な何かを感じることができました。
代表で二禮二拍手一禮もさせていただき、法悦の至りでした。

最後は、おかげ横丁でおいしい昼食をとり、解散となりました。

今回は、主催者としての研修会だったので、安全で有意義な研修会にしなければならない、と緊張の二日間だったのですが、ご参加の皆様のご協力のもと、無事に過ごせたことに安心しました。

このような稀有な機会を頂いた伊勢神宮様と、石倉様に心から感謝したいと思います。ありがとうございました。

【集合写真】