仏像ツアー【仙台リビング新聞 御一行】

4月23日、仙台を始め、宮城県内から総勢41名の皆様が仙台リビング新聞ツアー御一行として、三春町の寺院、仏像をお参りする旅でお出でいただきました。仙台リビング新聞主催で宮城県内外の仏像をお参りする企画でかなりの人気恒例企画だそうです。
今回の三春編も人気があり、募集間もなく満員御礼となったとのことでした。

だいたい30分くらい法蔵寺、仏像の説明をさせていただきました。
今回の皆様は、そもそも仏像に興味がある方なので非常にレベルが高く、かなり専門的な質問もあり、冷や汗をかきながらお話しました(笑)
上村先生の書道、篆刻も驚嘆されながらご覧いただきました。とてもいい時期にお参りいただいたと嬉しかったです。

 

また、昭道ご隠居の同級生であり大親友の宮田さんのご家族も三春の桜シーズンに合わせてお越しくださいました。よりによってその日に限ってご隠居が不在だったため、会えずじまいだったのですが、お土産もたくさんいただきました。みなさんとても明るく暖かい方で楽しい時間を過ごせました。

上村五龍展 三春仏教和合会

先日、三春町仏教和合会の托鉢があり、その托鉢を終えた後、
三春の各寺院の皆様が上村五龍書道篆刻展をご覧にお越しいただきました。

各宗派の御寺院方も大変ビックリされていました。
上村先生の作品に「圧巻だね、すごいよ」とお話されていました。
展示物がお経なので、私としても和尚様方にぜひ見ていただきたいと思っていたので嬉しかったです。

【内閣総理大臣賞】上村 五龍 展【書道篆刻家】

書道篆刻家 上村 五龍 展  【浄土三部経】

日 時:4月7日(土)~26日(火)9時~16時
会 場:法蔵寺 本堂 書院
料 金:無 料

 

新潟県出身の書道篆刻家上村五龍先生(昨年逝去)の展覧会を開催します。
篆刻(テンコク)とは、石や木に文字を刻むことです。
主に書道の落款や冠昌印に用いられることから書道の一つのジャンルになっています。

今回の上村五龍先生の展示会では、浄土三部経(無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経)を篆刻で印した巻物が法蔵寺本堂で展示されます。

浄土三部経は、浄土教(浄土宗、浄土真宗、時宗)の根本経典であり、我々がお称えしているお経はこの浄土三部経の一部をお称えしています。
なぜ「一部」かと言うと、すごく長い、からです。
そのすごく長いお経を上村先生は、篆刻で表現されました。

長すぎて法蔵寺本堂では広げきれない程の超大作です。

住職としましては、篆刻の浄土三部経を法蔵寺本堂で展示できることは、これ以上ありがたいことはないと思っています。大変意義深いものです。

本当にまたとないことですので、ぜひ足を運んでいただきたく思います。
お待ちしております。

浄土三部経のほか、書道作品、篆刻作品も展示しております(書院にて)

 

上村五龍 略歴
昭和四年 新潟県十日町生まれ
元毎日書道展会員
元全日本篆刻連盟評議員
日本書道教育会参与

【受賞歴】
内閣総理大臣賞
中国大使賞
石橋犀水賞
六十年記念賞
六十五周年記念賞
昭和蘭亭印集分刻
新潟県展奨励賞四回
創玄書道展準大賞
日展入選二回

【出 展】
平成二十六年 モナコ公国・日本芸術祭出陳
平成二十七年 ミラノ国際博覧会・日本館出陳
「アートメゾン・インターナショナル19」に掲載

石橋犀水先生・石橋鯉城先生・高橋晤堂先生
関 正人先生・松丸東魚先生に多大の益を受ける。

 

 

涅槃会 だんごまき【三春町法蔵寺】

毎年3月15日に行っていた涅槃会(だんごまき)を、今年から日程を変更しました。お子様が来やすい土曜日に変更してみました。
その効果もあったようで、大勢の小学生がお参りしてくれました。
おかげさまで満員御礼でした。

涅槃図の説明をして、涅槃会の法要をして、だんごまきをして、だんごをたくさん食べていただきました。
私が涅槃図の図解をさせていただきましたが、そこそこ伝わったようでよかったです。
初めてなので緊張しました。
カンニングペーパーも用意していたのですが、ほとんど見ないで説明できたのでよかったです^^

お釈迦さに感謝し、おいしいお団子頂きました。ごちそうさまでした。