水禽窟と花菖蒲

花菖蒲がいい感じです。
水禽窟の『・・・・・ピトン・・・・・ピトン・・・・・』という静かな音とあいまって清涼感のある景色を見せてくれてます。

つつじ 三春町法蔵寺で咲いてます。

日本では豊かな自然を四季折々に感じることができますが、四つの季節どころかもっともっとたくさんの季節があるような感じがします。
そもそも日本には一年を24に分けた二十四節気や、更に細かく分けた七十二候というものがあるそうです。
七十二候は1年を72に分けたものなので5日毎に季節が変わるわけですが、確かに日本では5日ぐらいで季節は変わっていくのかもしれません。
桜の花も、ツツジの花も萌黄の瑞々しい紅葉も、5日違えばもう随分変わってしまいますもんね。

下の写真は5月12日に撮った写真なのですが、今日の寺の雰囲気と全然違います。
ツツジの花も終わり頃ですし、紅葉の萌黄ももう少し深い色になっています。
5日毎に季節が変わるのですから、一週間前の写真は前の季節の写真ということですね。
あっという間に季節が変わり、景色が変わっていきます。
季節の花を眺める余裕も持ちながら、その一瞬、一時を大切に生きていかなければならないと改めて思いました。

板橋地区 地蔵大菩薩開眼供養

先日、西田町板橋地区の地蔵尊移転・開眼法要をしてきました。
板橋の歴史あるお地蔵様が鎮座する立派な地蔵堂ができました。とても喜ばしいことだと思います。
元々はこの場所にあったお地蔵様だったのですが、何十年か前に何かの理由で渡辺孝雄さん宅の奥のほうに移転されていたお地蔵様だそうです。そのお地蔵様がこの度孝雄さんの『皆さんの前で、この地区とこの地区の子供を護っていただきたい』との発心により、板橋・高柴地区集会所の目の前に移転、安置されました。
元々あった場所に戻ったという感じです。

このお地蔵様は、お顔も綺麗に保存されていました。
私の勝手な推測ですが、孝雄さんのご先祖様がお地蔵様を守るために、人目につき難い自宅の奥のほうに移転したのではないか、と思いました。
ご先祖様が災難から救ったお地蔵様をご子孫が更に復興するというのは、昔話にでもでてきそうなくらい素晴らしい話だと思いました。
お近くにお寄りの際には、ぜひ板橋地蔵尊をお参りください。お地蔵様もきっとお喜びになられると思います。

稚児行列 三春町仏教和合会

毎年5月5日のこどもの日では、三春町仏教和合会主催の稚児行列を行っています。
今年は三春小学校明徳門から高乾院まで歩きました。町の方も道に出てきて笑顔で手を振ってくれました。
『○○さんの孫かい?あららおっきくなったんだない。めんごぐなってぇ』
なんて声があちこちで聞こえてきて楽しいですね。町に子供をお披露目するような意味合いもあるのかな。
お子様にとっても親御さんにとっても三春町にとっても素晴らしい行事だと思いました。
今年は17名の参加がありました。将来の三春を背負う宝物ですね。
仏様のご利益で元気にすくすく育ってほしいです。

     
大量の風船


甘茶の接待。毎年大勢の方にお手伝いいただいております。ありがとうございます。


稚児行列のシンボル。象。  いつか本物を呼びたいと和合会では考えてます!(危なくなければ汗


象さんの首に掛けられた水引細工。
御免町の水引職人の増賀さんが作られたものです。増賀さんは東北唯一の水引職人だそうです。
直径50センチくらいありそうな水引細工で、とても立派な鶴亀と、松、竹、梅、それと大きな菊があしらわれています。製作に一週間くらいかかったそうです。
この象の首飾りをご存じない方が多いですが、こんな立派な水引細工はなかなかないですよ。一目見ていただきたいです。


もう少しでお寺に


無事到着。

 

この後、お遊戯を奉納し、お土産をもらって解散。
天候にも恵まれ素晴らしい花まつり稚児行列でした。
来年も大勢のご参加、よろしくお願いします。