【三春町】平成29年 初不動尊祭礼【法蔵寺】

毎年恒例の初不動尊祭礼が2月28日に執り行われました。今年も大勢の方にお参りいただき、講中の皆さんの今年の厄除招福、家内安全、商売繁盛、健康祈願、学業成就などを祈願しました。

法要の前に、長年法蔵寺の地区総代をお勤めいただいた鎌田政二さんの感謝状の贈呈式が行われました。鎌田さんは現在96歳で今年まで地区総代を50年に渡ってお勤めいただきました。先代照雄住職から辞令を受け、それからずっとお寺のために尽くしていただきました。法蔵寺にとって大変な功労者であります。今年で退任となりましたが、これからも同様のお付き合いを賜りたく存じます。

鎌田さんは、耳が遠いくらいで本当に元気な方です。足腰もしっかりしていて、最近まで三春町内を自転車で動かれていました。バスで郡山までカラオケ行ったり、ボランティアをしたりと活動的に生活されています。それが若さの秘訣なのでしょうかね。とにかく元気です。

不動講中の方々の祈願をした後は、法蔵寺総代辻さんのお孫さんの空手奉納演舞をいただきました。長女葵生ちゃんが熱を出してしまっため、急遽2人だけの演舞になりましたが、とても迫力ある演舞でお参りの皆さんから大きな拍手が沸きあがりました。

三春町八文字屋女将の橋本紀子さんの奉納舞踊もいただきました。妖艶の舞踊でみなウットリでした。お不動様もお喜びのことかと思います。

その後は、直会。今年も、住職の地元新潟の酒をたんまりと用意しました。これが楽しみだという声もチラホラ聞こえてくるのですが、それはまぁ、あくまでお不動様の法要があっての直会でございますので(笑)

今年も皆様が元気で、より良い一年になるよう改めて御祈願いたします。

皆様のお参り、ありがとうございました。

 

平成28年度 初不動尊祭礼 村澤丈児・村澤さをり奉納演奏

春も少しずつ近づいてきました。
毎年恒例2月28日の法蔵寺初不動尊祭礼、今年も例年通り、もしくはそれ以上に盛大に厳修いたしました。
昭進堂のお供物、七福神のあられ、たくさんの御神酒をお供えして不動講中の皆さんの家内安全、無病息災、商売繁盛、交通安全、所願成就を祈願しました。
皆さんのよりよい一年になれば、お不動様もお喜びになられることかと思います。

今年は法要の後に、法蔵寺総代辻家姉弟による空手演舞と村澤丈児・村澤さをりさんによる尺八、琴の邦楽演奏のご奉納をしていただきました。
お不動様は、仏法に敵対する事を力ずくで止めさ、外道に進もうとする者はしょっ引いて内道に戻すような勇壮な仏様ですので、勇ましい武道の演舞はこの初不動尊祭礼によくマッチし、この法要の雰囲気をより猛々しいものにしていただいたようでした。小さい子供の演舞だと思って舐めてもらっては困ります。鋭い視線と声、切れのある突き、蹴りは大人顔負けの素晴らしいものです。また来年、お二人の成長を見れればお不動様もこの上なくお喜びかと思います。毎年ありがとうございます。

村澤丈児・村澤さをりさんによる尺八、琴の邦楽演奏は空手の勇ましい雰囲気からガラリと変わり、本堂内の静寂のなかから繊細な調べを本堂に響かせていただきました。曲の前後に村澤さんの解説があり、雅楽、邦楽、楽器のこと知った上で曲を聴けたのでより理解が深くなりました。皆さんも『初めて聴いた。感動した。』と話されていました。物悲しいような日本の原風景が見えてくるような尺八の音色、皇室を感じされるような雅な琴の音色、また繊細だけど迫力があり一つ一つの音の輪郭がくっきりと輝くような尺八、琴の音色。本当に素晴らしく、感動しました。私も初めて聴きました。こんな素晴らしい音楽が日本にはあるのになぜ日本の学校教育で雅楽、邦楽に触ることも、聴くことも一切ないのかわかりません。どういうことなのでしょうか。ベートーベンの前に、ピアノの前に、聴くべき、触るべきだと思いました。生演奏で聴くべきです。(すみません、熱くなりました汗) 演目は春の海、他2曲。

その後は、直会。
八文字屋さん、むらかみ亭さんにお世話になりながら今年も盛り上がりました。
もちろん法蔵寺自慢の新潟の銘酒を取り寄せました。今年も所願成就達成のために、皆さん足がふらつくほど御神酒をたらふく召し上がっていただいたようでした。
これでご利益ないわけがないですね。ありがたいありがい合掌。

初不動尊祭礼 案内

今年も恒例の不動尊祭典祈願法要会を下記によって厳修し今年一年の皆さまの福運招来、家内安全、交通安全、厄難消除を祈念いたしたいと存じます。

◎祈願法要厳修
1.日時 平成28年2月28日(日)午後5時30分
1.場所 法蔵寺
1.会費 1)祈願料 3,000円
2)宴会費 2,000円

※付記
◎欠席の方は24日(水)までに必ずご連絡ください。
◎当日欠席で祈願だけ申し込みの方は3,000円です。
◎古いお札は当日ご持参ください。
◎厄年の方等、今年一年だけの申し込みも受け付けます。

例年の不動尊祭礼の模様

平成27年 不動尊祭禮

2月28日今年も法蔵寺初不動尊祭禮を大勢の講中の方々にお詣りいただき、執り行いました。
今年は雪もなく穏やかな天気のなかの法要でした。

不動明王は悪魔を降伏するために恐ろしい姿をされ、すべての障害を打ち砕き、おとなしく仏道に従わないものを無理矢理にでも導き救済するという役目を持っておられます。
お姿は、目を怒らせ、右手に宝剣を持ち左手に縄を持つ大変恐ろしい姿をしておられますが、そのお心は人々を救済しようとする厳しくもやさしい慈悲に満ちております。
お不動さんのご利益で今年も平穏無事、厄除招福で元気に過ごしましょう!

法要の後に、法蔵寺総代の辻泰祐さんのお孫さん、辻葵生ちゃん(8歳)、辻晃生君(7歳)に空手の奉納演舞していただきました。
昨年よりも、明らかにキレやスピード感が増して、更に迫力を感じました。一年でこんなにも成長するのだと感心しました。
その後、三春町亀井にお住まいの栗山先生に伴奏をお願いし、皆んなで懐かしの歌を唱和しました。
ありがとうございました。

もちろん、今年もとても賑やかに直会があり、皆さん楽しそうにお帰りいただけたようです。
又来年がたのしみです。