あぶくま荘 彼岸法要

秋のあぶくま荘彼岸法要に行ってきました。
最近急に寒くなってきたので、利用者さんが体調崩していないか心配でしたが、皆さんお元気そうで安心しました。
あぶくま荘は昭和57年開設ということですから、約35年の歴史のある特別養護老人ホームです。
県内でも特養の草分け的存在になります。
そんな歴史あるあぶくま荘ですが、伺うといつも感じることがあります。
建物がきれいなんです。
35年になる特養の施設ですが、普通ですとそれなりに劣化していくのが当たり前なのですが、あぶくま荘は古い施設のはずがそれを感じさせません。
職員の皆さんの長年の業務努力がこのようなところに現れているのだと思います。

三春町民もあぶくま荘があることでとても安心できていると思います。
貴重なことであり、ありがたいですね。
地域密着で安心を与えられる施設。
すごいな、と思います。

また春にお参りさせていただきます。
よろしくお願いします。

合掌

蕎麦打ち教室 試食会 郡山ソバ同好会

郡山ソバ同好会のみなさんの指導で法蔵寺境内、書院で蕎麦打ち教室、無料試食会を開催しました。
そば粉も山都の最高品質のものを使ってのソバ教室。なかなか贅沢なものだったと思います。
皆さん真剣に取り組まれていましたが、なかなか難しいみたいですね。
やはり上手に打つには訓練が必要なのでしょうね。
それでもできたソバはとてもおいしいソバでした。
ノド越し最高なんです。
できたソバは境内に設置されたソバ試食会場ですぐにいただきました。
他の参拝の方にもふるまれました。
日曜日だったこともあり、多くの方がお参りに来ていたため、130食分のソバが飛ぶようになくなりました。
追加もしましたが、全部きれいになくなりました。

このときに法蔵寺にお越しになった方はラッキーでしたね。
蓮を観ながらおいしいソバ(無料でにかっ)。
これって極楽浄土じゃないでしょうか。

ブータンからのお客様をお迎えしました

三春町に視察で来町しているブータン国農林省のツェリンさん(男性の方)とシンゲ・デムさん(女性の方)が法蔵寺にお参りくださいました。

ブータンは仏教国ですので、ツェリンさんとシンゲさんも仏教徒とのことでした。
本堂にお参りされると、五体投地に似た礼拝をされました。
阿弥陀様も異国の礼拝に大変喜ばれたのではないでしょうか。
また、ブータンのお札でお布施もいただきました。ありがたいですね。
法蔵寺700年の歴史でブータンのお札でのお布施は初めてのことだと思います。

 


ブータンのお札でお布施いただきました。お札には龍の絵と鳳凰の絵、さすが仏教国。

お帰りの際に、私は一番伝えたかったことを超カタコトの英語で言いました。
『アイ リスペクト ブータンズ キング (私はブータン国王を尊敬しています。)』
『ジャパニーズ、フクシマピーポー メニーサンクス アースクエイク(日本人、福島県民、たくさん感謝 地震のとき)』
とメチャクチャ英語で言うと理解してくれ、とても喜んでくれました。
そして、『ブータン国王はブータン国民みんなの存在。みんな国王を尊敬している』とおっしゃっていました。
誇らしい笑顔がとても印象的でした。
日本には皇室があり、ブータンには王室がありますが、それぞれ皇室、王室を戴いている国民の幸せを分かち合えた感じがしました。

ブータンからお客様
ツェリンさんの名前は『長生き』との意味だそうです。
シンゲさんの名前は『獅子』の意味だそうです。法蔵寺御拝の獅子を見て「私の名前だよ」と教えてくれました。

日本とブータンがもっと仲良く親密になっていけばいいですね。
再会を約束してお別れしました。
またお会いしたいです。
日本の旅、お気をつけて。
合掌

平成28年 観蓮会 大盛況 三春町法蔵寺

晴れましたにかっ太陽
梅雨明けしない時期の観蓮会だったため天候が心配だったのですが、真夏日、快晴に恵まれました。
蓮は夏の花、やはりカンカン照りがよく似合います。花蓮もここぞとばかり綺麗に咲いてくれたと思います。

今年も非常に多くの方が、三春町内を始め、郡山市、須賀川市、船引町、本宮市等々近隣市町村から、遠くは仙台市、さいたま市、水戸市、川崎市、長野県佐久市などからお越しいただきました。
遠くからお越しいただくだけのおもてなしができたかわかりませんが、できる限りの花をご用意いたしました。
わざわざ仙台から毎年泊りがけで観蓮会にお参りいただいている方もいて、ありがたい限りです。
また、ご参拝いただいた皆様からたくさんのお祝いも頂戴いたしました。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。

たくさんのご参拝の方をおいしいお茶でおもてなしいただいたお茶会の有我宗雅先生を始め、有我社中の皆様、また、優美で幻想的な舞で法蔵寺境内を彩ってくれた飯田加寿子先生、花架拳の皆様、大変お忙しい中、または真夏日の炎天下の中、法蔵寺観蓮会を盛り上げていただき、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

売店で一番人気、蓮まんじゅうを作っていただいている昭進堂の皆様ありがとうございます。参拝者の皆様が観蓮会のお土産として毎年非常に楽しみにされています。今年も売り切れました。来年もおいしい蓮まんじゅうよろしくお願いいたします。
売店で販売していた多くの蓮グッズも大変人気で売り切れ御免であったのですが、全部手作りです。
法蔵寺檀徒辻泰祐総代や檀家各位のお手製蓮グッズは、高品質、ハイセンスで大好評です。時間、手間暇かけて作っていただいたものでそれだけでありがたいです。ご購入の皆様もとても喜んでいられました。

観蓮会は『蓮を観る会』というだけあって、なんといっても蓮がないと始まりません。
昨年の蓮が終わって、越冬の仕度、蓮の植え替え、日々の世話等々、花が咲くまでには沢山の下準備があります。その下準備はかなりの重労働なのですが、たくさんの方々にお手伝いいただいて、毎年この観蓮会を開くことができています。
蓮の花も、この観蓮会も、多くの方々のご協力をいただいて、多くの方に喜ばれる会にできていることに感謝したいと思います。ありがとうございます。

今年もお参りの方々とたくさんの出会いをいただき、たくさんお話させていただきましたが、そのなかで『夏の風物詩になりましたね』との声がありました。
これはうれしかったですね。こんなうれしい言葉はありません。

風物詩【ふうぶつし】とは
1.その土地特有の季節感を感じさせ、接する人の心に訴えかけるもの。その季節の感じをよく表しているもの。
2.景色や季節をうたった詩。風物をうたった詩。

また来年も夏の風物詩の言葉に違わぬよう、大輪の蓮の花で皆様をお迎えしたいと思います。また来年お待ちしております。

観蓮会当日の昼と夕方に、KFB福島放送で法蔵寺観蓮会の模様が放送されました。
観蓮会の様子が県内の方にお見せできてうれしいです。放送のなかで『朝から100名超えの参拝者』とありましたが、一応300名のお客様がいらっしゃいましたので、ここでささやかに訂正させていただきますにかっ