正月飾り 三春町

玄関では、法蔵寺世話人村上喜代治さんからいただいた大変立派な蔓梅モドキと、法蔵寺檀家の宗像照雄さんがお描きになった富士山の絵が飾られています。
宗像照雄さんが描がれたのは、澄み切った青空と爽やかで清々しい富士山画です。構図もド真ん中に富士山が配置されていて、富士山そのものの稜線の美しさ、力強さが伝わってきます。ご自身が富士吉田市に一年間住んで描いた力作です。
照雄さんが若かりし頃、美術が生き甲斐だった法蔵寺先代照雄住職と絵画談義を何度もされたそうです。
先代照雄住職と照雄さんは同じ名前ということもあって、親しみを感じていたとのことでした。先代も照雄さんの素晴らしい絵が玄関に飾られているのはさぞお喜びかと思います。

今、法蔵寺に来ればこの素晴らしい絵も観れますので、ぜひ初詣にお参りください。

謹賀新年 時宗法蔵寺

あけましておめでとうございます。
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も法蔵寺が皆様の安心、安寧の拠り所となるよう心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝、益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

歳末煤払い

月二回月曜に行っている法蔵寺太極拳の会員の皆さんが、本堂の煤払いをしてくれました。
大勢のベテランの主婦の方々ですから流石です。
本堂が見る見るうちにきれいになっていきます。早いこと早いこと。
重い本棚、大きな古時計もどかして普段手が届かないところも隅々まできれいにしていただきました。
ご本尊様も本堂がさっぱりしてお喜びかと思います。
太極拳の皆さん、ありがとうございました。おかげさまで綺麗な本堂で年越しができます。

これから他の場所も大掃除しなければなりません。
普段からきれいにしていれば楽チンなんですが・・・
難儀しそうです。正直、気が重いです・・・

時時勤払拭、毎日コツコツの積み重ねが未来の自分を作るわけですが、それが一番難しいです。
三日坊主なんですよね、私。

法話してきました 三春南東北 通所リハビリ

先月も三春南東北リハビリテーションケアセンターにお邪魔して法話をしてきましたが、今月も行ってきました。
今月は通所リハビリで法話をしてきました。通所リハビリは私が所属していた部署なので、スタッフも気心知れた面々がいます。苦楽をともにした同志と言えば大袈裟でしょうか。明るく対応してくれてうれしい限りです。
利用者さんもお変わりなく通っていらっしゃるようでした。「多田さん、久しぶり!」とみなさん私に声をかけていただきました。また今回もうちのご近所さんで私の幼少期からお世話になっている方に「ヒロちゃん、元気がい?いやぁ立派になったねぇ!」なんて声をかけていただきました。本当にうれしいです。名前を呼んでもらえるってうれしいですよね。
各々大病をされた方が多いのですが、みなさん懸命にリハビリに励まれています。
一応ボランティアという形でお伺いし生意気にも法話などをしているのですが、はっきり言ってこちらが勉強する場を与えてもらっている感じです。
話をすることも非常に自分の研鑽になるのですが、何が一番勉強になるかというと、『話を聞く』ことです。これが一番勉強になります。高齢者は宝物館のような存在かもしれません。自分の経験に基づく話がつまらないわけがありません。経験と知恵に満ちた話を聞くことは最高に勉強になります。
ということで、本当は『話をしに行く』のではなく『話を聞きに行きたい』と思っていたりしている今日この頃です。

それにしても、もっと上手に話せるようにならなければなりませんね。やっぱ難しいです。