三春中学校1年生

三春中学校一年生の2グループが総合の学習で来寺されました。
何日か前に中学生自ら電話で日時のアポイントと、当日何を聞きたいかの連絡がありました。
はじめのグループは8時30分から。
桜の話を聞きたいとのことでした。
「なんで三春のお寺には大きな桜があるのですか?」
「桜を植えたのは誰ですか?」
「法蔵寺には何本桜がありますか?」etc
法蔵寺に咲いている桜について私の分かる範囲で説明しました。
中学生の素朴な質問されると自分のあやふやなところが浮き彫りになりますね汗

次のグループは9時30分から。
法蔵寺の歴史について話を聞きたいとのことでした。
ひと通り当寺歴史を説明し、質問タイム。
「本尊様の隣に立っている仏さまはなんですか?」
「天井に書いてあるのはなんですか?」
「あのマーク(家紋)はなんですか?」
なんか簡単な質問ほど難しくもあります。
話していると楽しくなり、調子に乗ってもっとたくさん教えたい!なんて身の丈に合わないことまで欲が出てしまいました。
いい塩梅が大事。

今日来た生徒さんには、私の同級生の息子さんがいたりご縁を感じました。
同級生より立派じゃないかなんて思いながらお話ししました。

昨日の雪にはびっくりしましたが、今日も非常に寒い一日でした。
本堂も寒かったのですが、彼らは今日一日三春の町を歩き回るとのこと、さぞかし寒いだろう思います。
風邪ひかなければいいのですが大丈夫だったのでしょうかね。
出身中学の後輩を気遣う先輩な私です。
またゆっくり遊びきてほしいです。
お待ちしてます!

法話してきました 三春南東北リハビリテーションケアセンター

三春南東北リハビリテーションケアセンターさんからお招きいただき、法話をしてきました。
この施設とは深い御縁がございます。
私は以前、この施設で介護福祉士として働いておりました。大変お世話になった施設です。ようするに昔の私の職場です。
久しぶりに三春南東北リハビリテーションケアセンターに入ったのですが、入った途端昔の記憶がフラッシュバックしてきました。
楽しかった思い出や苦しかった思い出、いろいろありましたが今思えば充実した日々だったと思います。
スタッフの方も以前と変わらず私を迎えてくれて嬉しかったです。なんか照れくさくもあるんですが。
利用者の方にも寺の檀家さんもいらっしゃって、聞くところによると随分前から私が来るのを楽しみに待っていてくれたとのこと。お会いできて非常に嬉しかったです。
お手紙も頂いて、坊主冥利に尽きるとまた嬉しくなりました。
当初、話は30分を予定していたのですが、皆さんから色々な質問があって45分くらいの法話になりました。
皆さん長時間、真剣に私の話を聞いてくれました。下手くそな話なんでけどね。
また次の機会には、上手に話せるようになって皆さんの前に出たいと思います。その時を楽しみに待ちたいと思います。(精進しないと、ですね汗

三春南東北リハビリテーションケアセンターの職員の皆様、このような機会を与えていただき、また忙しい中、準備していただきありがとうございました。
またよろしくお願い致します。

子供のときから大変にお世話になっている檀家さんが入所されていて、心のこもったメッセージの書かれた絵手紙をいただきました。
何日も前から手紙を書いて楽しみにしていてくれたそうです。
こんな素敵なものをいただきました。私、勇気や元気も貰ったようです。
また明日からがんばるぞ。
感謝感激。

 

アケビつる籠教室

月二回行っている太極拳の会員の方を対象として、村上喜代治さん、西坂映夫さん、小田切繁秋さんを講師としてお迎えし、アケビつる籠教室を開催しました。
前日に大量のアケビのつるが搬入されました。太いのから細いのまであってこのつるを取ってくるだけでも大変な労力だったと思います。
つると言っても結構太く、水分も含まれているため一本一本かなりの重量です。しばらくするとつるから水分が抜けて乾燥すると軽くなるとのことです。

太いつるがどうやって籠になるのかと思っていましたが、村上さん、西坂さんの指導で徐々に形になっていきました。
二時間くらいで完成!
素晴らしい工芸品ができました。各々のオリジナル製品なので愛着もわきますね。みなさん自宅でどのように飾るか楽しみにしていられました。

生徒さんが大勢だった為、午前と午後に二部に分けて開催しました。

福島第三小学校四年生のみなさん

とある方のご供養を終え、境内を歩いていると見慣れぬ制服を着たチビっ子軍団が大勢で山門をくぐり、境内に入ってきました。この辺りでは見かけぬ服装だったので「どこの小学校なの?」とたずねると「福島第三小学校です!!」と大きな声で元気に答えてくれました。話を聞くとどうやら『宿泊訓練』で昨晩は郡山少年自然の家に泊まり、今日は三春の散策をしているとのことでした。
本堂に案内し、簡単な法蔵寺の説明をし、全員に線香をあげてもらいました。「みんなお線香あげてお参りしていってね」と言うと「ヤッター」との声が上がりました。線香をあげて喜ぶ姿や当寺の仏像を見て目を輝かせる姿に新鮮な感覚を覚えました。
私が甘酒地蔵の説明を終える頃を見計らって「すみません、そろそろ時間でして・・・失礼します」と、ひとりの児童が申し訳無さそうに話してきました。
10歳の子供だと思っていたのですが、その話し方や対応がすごくしっかりしていることに驚きました。素晴らしい。
先生や保護者の引率もないなかで、地図を見ながら自分たちが自主的に動いて、楽しそうに学習しているなぁと感じました。
三春を楽しい思い出にしてくれたら嬉しいですね。
また来てくれたら私も嬉しいですにかっ

秋がだんだん深まってきてますね。
なんか寂しいような・・・
柿の実も大きくみのってきました。